「PARTNERS」は、ユーザー主導のコンファレンスとして1986年に始まって以来、毎年開催されています。17回目となる今年は全世界から約2,700名の参加者をお迎えし、盛況のうちに終了いたしました。日本からも50名をこえる方々にご参加いただき、ユーザー事例紹介セッションでは3社の代表の方々にデータウェアハウス活用事例についてご講演いただきました。
 
   

イベントのメインテーマは、ユーザーが主体となりコンファレンスの企画・運営を担当するPARTNERS運営委員会によって毎年決定されます。今年選ばれたテーマは「Driving Value Today」、データから得られる価値の最大化に焦点をあてました。

インターネットの普及によりデータが爆発的に増加し、企業はまさに「意思決定の危機」に直面していると言えます。このような状況下では、日々発生する膨大なデータをリアルタイムに収集するしくみを構築し、分析能力を高め、ビジネスを一元的に捉えることが重要です。これにより、データに基づいた的確な意思決定を迅速に行なえるようになり、企業の情報資産(=データ)の有効活用が可能になります。

多くの企業において、もはやデータウェアハウスは経営層や一部のデータ分析担当者だけが利用するのではなく、現場の担当者が日々業務における意思決定に活用しており、企業がビジネスを推進していく上で欠かせない原動力となっています。

   
   
   
   

「PARTNERS 2003」では、ユーザー事例紹介をはじめ、ビジネスおよび技術戦略・ソリューション、プロダクト、教育などのトラック別に合計約200セッションが展開されました。中でも、お客様が実体験に基づくデータウェアハウスの導入効果や課題について自ら語るユーザー事例紹介セッションは、約50にものぼります。


このトラックでは、データウェアハウス構築により全社的な情報の「シングルビュー」を確立し、ビジネス価値を生み出す基盤として活用することで、売上げ向上やコスト削減に結びついた事例が多数紹介されました。こうしたベストプラクティスの共有を通じて参加者が相互に学び、率直な意見交換の機会が得られることは「PARTNERS」の大きな魅力となっています。

   
 
 
   
  ・・・・・・日本NCR参加者によるコンファレンスレポートをpdfでご覧いただけます。
   
   
  ・・・・・・ZDNet Japanにイベントレポートが掲載されておりますので、ご覧下さい。
  - Topics -
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  ・ Teradata、データ資産のROIを最大化するEnterprise Data Warehouse Roadmapを発表
  ・ NCR Teradata、通信事業者に「一つの真実をもたらす」論理データモデルの最新版を発表
  ・ ヒット商品を生み出すJCBのTeradataデータウェアハウス
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