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世界各国のユーザー約2,800人が結集
豊富な先進事例が集約された4日間 |

2004年10月10日、米国ワシントン州シアトルのワシントン州コンベンション&トレードセンターで、「PARTNERS
2004」が開幕した。「PARTNERS 2004」には、世界約40カ国からおよそ2,800人が参加。ユーザー自身による約50の先進事例紹介を含む約180セッションや各業界向けに特化したフォーラム、ビジネスパートナーによる展示会がいっせいに開催された。
10月11日に行われたゼネラルセッションでは、NCRコーポレーションのプレジデント兼CEO(最高経営責任者)であるマーク・ハード(Mark
Hurd)、同テラデータ・ディビジョンのシニア・バイス・プレジデントであるマイク・コーラー(Mike
Koehler)による基調講演が行われた。 |
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ブレイクアウトセッションのひとつとして実施されたユーザー事例紹介では、日本からは千趣会様と東京三菱銀行様が講演を行った。千趣会の中山悦二郎様は、急増するネット会員への対応策としてクリックログまで分析対象とするデータベースマーケティングの実際を紹介。東京三菱銀行の大村博昭様は、顧客アプローチ力の強化および本部マーケティング力の強化を目的としたマーケティング情報システムの開発とその実装機能について紹介された。
例年通り、大盛況のうちに幕を閉じた「PARTNERS 2004」。参加者からは「世界各国の先進事例から数多くのヒントを得た」「専門家の意見を参考に自社でも取り組んでみたい」といった感想が聞かれた。来年の「PARTNERS
2005」は、米国フロリダ州オーランドに会場を移し、2005年9月18日から22日までの日程で開催される。 |



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株式会社千趣会 |


通信販売の老舗である千趣会は、20〜30代の女性をターゲット層として、20万事業所・70万会員に毎月100種類の商品を届ける頒布事業と、670万人の個人会員に16種類(年48冊)のカタログ販売を行うカタログ事業を推進している。
同社のマーケティング戦略の特徴は、定性分析と定量分析を組み合わせたマーケティング分析力、ワン・ツー・ワン・マーケティング展開、、マルチチャネル化の3つがあげられる。カタログがメディアの中心だが、Webや店舗なども重要なチャネルと位置づける。 |

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株式会社東京三菱銀行 |


三菱東京フィナンシャル・グループ(MTFG)がTeradataを活用したマーケティング情報システムを構築。2006年度末までの3年間でMTFGのリテール事業収益を世界トップレベルにすることを目指す戦略が、その背景となっている。
このシステム開発プロジェクトの目的は、顧客アプローチ力の強化と本部マーケティング力の強化。
そのため、ZEUS(既存情報系DWH)のデータを拡充する一方で、営業店で利用できるRMSシステムを
新規に構築し、データの一元化を図った。また、本部マーケティング力強化のために現行のMCIF
システムの機器更改、顧客分析機能・施策登録機能のレベルアップと、MCIFにデータ供給するZEUS
(既存情報系DWH)のデータ拡充を行った。
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トーマツコンサルティング株式会社 |


「PARTNERS 2004」に参加されたトーマツ
コンサルティングの松下芳生氏は、カンファレンス最終日に日本人参加者向け特別セッションで、「ITを超えた先に、何が見えるか」と題して、PARTNERS
2004を総括した。
企業はこれまでテクノロジーの進化に合わせ、ワン・ツー・ワンなどさまざまなキーワードを軸にIT戦略を展開。特にITバブルの崩壊以降は経営の効率化がIT投資の最重要課題となった。しかし、ここにきてBIへの取り組みに代表される前向きな施策が相次いでいる。 |

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| NTTコミュニケーションズ株式会社 |
| プロセス&ナレッジマネジメント部 情報システム部門 |
| 担当課長 関口 俊彦 氏 |
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| セッションは非常に有意義な内容で示唆に富んでいるものが多数あり、データウェアハウスの活用と今後の方向性について理解が深まりました。海外の通信会社との個別ミーティングにおいては、各社の経験や現状を真摯に話して頂き大変参考になりました。 |

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| 株式会社ニチレイ |
| 加工食品カンパニー 事業企画部 事業企画グループ |
| マネジャー 岡本 義次 氏 |
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| 2回目の参加となり、2002年の前回と比較して、各ユーザーがどのように進化しているのか、又、新しい技術動向が私達にどのような影響を与えてくれるのか、期待をもって参加させて頂きました。その意味では、非常に凝縮された内容であり得るものも多く新鮮な気持ちになれたことは有意義であったと確信しております。 |

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| 三国コカ・コーラボトリング株式会社 |
| 情報システム部長 青木 広之 氏 |
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| 初めてPARTNERSに参加しましたが、データウェアハウスの最新情報だけでなく、先進企業での活用事例を聞くことができ大変参考になりました。また、日米のコカ・コーラグループミーティングの場を設けていただき情報交換ができたことは、有意義かつ貴重な機会であり充実したプログラムでした。 |

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| みずほ総合研究所株式会社 |
| 調査本部 金融調査部 |
| 上席主任研究員 圓佛 孝史 氏 |
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「顧客中心主義経営」の実践に苦しみながらも真剣にプロジェクトに取組み、成果を
上げているユーザー企業の話を色々と聞くことができ、非常に勉強になりました。
また、同業あるいは、他業種、更にはテラデータ事業本部の方々とも
コミュニケーションする機会が多くあり、知識が共有できた事は非常に良かったです。 |

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| 株式会社IDGジャパン |
| 出版事業部 月刊コンピュータワールド編集部 |
| 編集長 河原 潤 氏 |
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| データウェアハウス/ビジネス・インテリジェンスというテクノロジーを、いかに活用し、企業競争力の向上につなげるか──。その答えは、PARTNERSの最大の魅力である各国のTeradataユーザーによる事例紹介セッションにあります。紅葉のシアトルで開催された今年のPARTNERS
2004においても、システム構築時のポイントから高度な活用法まで、多彩な発表がなされました。参加された日本のユーザーの皆さんは、先進ユーザーの英知という大きな収穫を手にされたことと思います。まだ参加されたことのないユーザーの皆さん、来年こそは、「Teradataユーザーの、Teradataユーザーによる、Teradataユーザーのためのイベント」が創出する“ビジネス・インテリジェンス・ファウンテン”を体験されてみてはいかがでしょうか。 |





| 日経産業新聞 |
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2004年10月15日付(2面)、NCRコーポレーション、マーク・ハード社長兼最高経営責任者(CEO)が、
PARTNERS会期中に受けた取材記事(Teradataデータベース事業強化策について)
- リンクなし |
| Computerworld (IDGジャパンが発行しているテクノロジー・リーダーのため
のコンピューティング情報誌)
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| 2005年1月号(2004年11月18日発売号)に、「PARTNERS 2004」のリポート記事を掲載予定
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| FIT (日本金融通信社が発行している金融IT専門情報誌) |
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| 12月15日発売号に記事掲載予定
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